
参照:北日本新聞社
自転車と車による事故の危険性を学ぶ交通安全教室は2日、富山市北部中学校で行われ、1~3年生約560人らが交通ルールを守る大切さを再確認した。
事故の実演は巻き込み、追突、飛び出しの三つあり、生徒たちは乗用車と自転車がぶつかった際の衝撃に驚いていた。富山北交通安全協会大広田支部員らも参加し、3D映像を見ながら信号機のない横断歩道を渡る機械「危険予測シミュレータ」を体験した。
記事元:北日本新聞社
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