ニュース

駆け抜けた38年 最後のオホーツクサイクリング

 今年で最後となる第38回インターナショナルオホーツクサイクリング2019は7月13~14日、2日間の日程で開催された。あいにくの雨だったが、参加者はオホーツク管内斜里町役場前に設けられたゴールを目指し、「ラストラン」を楽しんだ。13日に同管内雄武町を出発し斜里町にゴールする最長212キロの「フルコース」など、計4コースに745人が挑戦。14日はフルコースに参加した477人と、道の駅「流氷街道網走」をスタートした「メルヘンコース」の135人が斜里町にゴールイン。38年の歴史に幕を下ろした。

記事元:北海道新聞

関連記事

  1. ニュース

    【違反すると罰金5万円!!】自転車の逆走をこのまま放置していいのか?

    参照:ベストカー クルマが1台分しか入れない一方通行路を走っ…

  2. 中部

    準備進む100キロコース 27日、南砺サイクリング祭

    道の駅福光でエイドステーションの設置準備を進める山田実行委員長(左か…

  3. ニュース

    ベトナム語、英語でお薦めコース紹介 サイクリングマップ第3弾を作製 鹿沼

    左からベトナム語、英語、日本語のサイクルマップ参照:下野新聞…

  4. ニュース

    【浦和】自転車大好きのDF荻原、ロードバイクレースの大会アンバサダー就任に感激

    「ツール・ド・フランスさいたまクリテリウム」アンバサダー発表会見を行…

  5. ニュース

    自転車事故を再現 富山・北部中で交通安全教室

    自転車事故の危険性を伝える交通安全教室=富山市北部中学校参照:北日本…

アーカイブ

PAGE TOP