アイテム

荷物を積む

私が神奈川から熊本までのロングライドを実行した際は、登山時に使用するkarrimorのリュックとサドルバッグを使用しました。サドルバッグはパンク修理道具一式でいっぱいになるコンパクトなもの。


ただ、私はロングライドの知識が全くなかったため、不便な点もありました。

参照:APIDURA

サドルバッグは大きいものもあるし、ハンドルバッグやフロントバッグなどもあります。容量、デザインともに様々なものが販売されています。


サドルバッグなどは、フレームから大きくはみ出してしまうと空気抵抗が増し、走行に影響が出るため注意しましょう。

参照:TIMBUK2

リュックは容量を選ぶことが重要です。容量が大きいものは荷物をたくさん収納できますが、重すぎて身体への負担が大きくなります。ロングライドは20L以下の容量がおすすめです。


荷物は最小限にして、ロングライドを楽しみましょう。

関連記事

  1. アイテム

    自転車・バイクに乗る人向けの「お守り」、巻きつけ型などアマゾンで購入できるアイテムも

     「お守り」というと袋の形をしたものをイメージするが、自転車やバイク…

アーカイブ

PAGE TOP